アジアの仮想通貨規制の現状がひとめでわかる

3月に開かれたG20で模擬論をされ、いま、世界中の銀行が仮想通貨に対して懸念する点の上位2つは、

1、市場のボラティリティから保護されていない顧客の負債問題、
2、そしてテロリストの資金調達、詐欺、マネーロンダリング、その他の金融犯罪といった、規制されていない取引に関連するセキュリティ上のリスクである。

この2点にしぼられているといっても過言ではない。他方で、ブロックチェーン技術が金融、物流、国や自治体業務等にもたらす、効率的で画期的な利便性の向上などへの期待と研究熱は高まる一方だ。

世界経済第2位の中国と第3位の日本と、アジアが世界経済に占める割合がきわめて大きくなってきている今、アジアの各国が仮想通貨に対してどうようなスタンスを持っているのか?規制状況はどうなのか?をしっかりと把握することは、今後の仮想通貨やブロックチェーン技術の世界的な広がりを占ううえで、きわめて重要なものさし、だといえるだろう。そこで、アジア各国の仮想通貨の規制状況をコンパクトにまとめた記事をみつけたのシェアしたい。

それが、こちらの記事だ

https://jp.cointelegraph.com/news/banks-and-the-crypto-industry-asia

この記事を読むことで、中国、インド、といった人口規模で世界1、2位の国々が、仮想通貨に対して、様々な規制を加えようとしている一方で、仮想通貨やブロックチェーン技術の活用等には、政府レベルでは、しっかりと問題意識を持ち淡々と取り組みを強めようとしている動きもみてとれる。

これからもアジア各国の仮想通貨の規制jの動きには目が離せない。