世界不況と仮想通貨

なにやら壮大なタイトルだが、2008年の世界的な経済危機の翌年に、ビットコインの創始者ともいえるサトシ・ナカモトが仮想通貨の可能性を提唱したように、世界不況と仮想通貨は、切っても切れない関係にあるのだ。


IMF(国際通貨基金)は世界の債務負担が164兆ドル(1京7600兆円)に達したと発表した。

仮に、各国の財政状況の厳しさゆえに債務の返済ができないとなると、壊滅的な不況をもたらしうるとも考えられており、いかにこの状況が危険なものであるかが強調された。

18日、IMFが半年ごとに発表する最新の財政モニター報告書において、2016年時点で世界の債務負債がGDPに対し225%にも膨れていたとの説明がなされている。

2008年の世界的な経済危機から、世界経済はまだ立ち直っていないという深刻な現状が浮かび上がる。

IMFの報告によれば先進国の三分の一以上が対GDP比85%を超える負債を抱えており、これは2000年の3倍以上であり、途上国においても、五分の一の国が対GDP比70%以上の負債を抱えていると報告された。

こうしたときに、自国の金融、法定通貨が大丈夫なのか?と心配する声は、その国の国民はもちろん、世界を憂う科学者や技術者からも声が上がるのは当然であり、第2のサトシ・ナカモトが誕生する可能性も指摘されている。

以下の参考記事をぜひ参照してみてほしい。
https://www.newsbtc.com/2018/04/19/bitcoin-crypto-solutions-164-trillion-global-debt/