ブロックチェーンで、ID情報を企業から個人へ 

「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT(情報技術)企業による、個人データの独占が問題視されている。米フェイスブックは個人情報が米大統領選に悪用された恐れがあると指摘され、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が米公聴会で謝罪した。利用者の知らない間に拡散するデジタルID情報。歯止めをかける技術として期待されるのが分散台帳「ブロックチェーン」だ。

ブロックチェーンはフェイスブック問題を防げるか


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2920704010042018000000/

この記事は、とても興味ふかい。



IT大手の「デジタルIDブローカー」としての役割が批判を浴びている。

Googleにしても、Amazonにしても、大手企業はビッグデータを集め、自らの経営戦略に着実に組み入れているわけだが、個人情報の漏洩と常に隣り合わせの危険が潜んでいる。


「ブロックチェーンは共有のデジタル履歴を全ての参加者に承認してもらえる分散型データベースの一種だ。これがID情報のデータベースになれば、権限や管理は企業側から利用者側に移るかもしれない。」(記事本文より引用)

ブロックチェーン技術の進展は、IT企業と個人・消費者との関係に革命的変化をもたらす。そのメリット、デメリットをしっかりと個々人が理解を深めていくことがますます大切となっていくだろう。