マネックス社長 コインチェック買収劇を語る


マネックスGの松本大社長は、本日16日に買収が完了するコインチェックについて、日本経済新聞社のインタビューに答えた。

マネックス社長「NEM訴訟費用は最大20億円」

匿名性高い仮想通貨は扱い終了


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29406400U8A410C1EA5000/


この記事の中で注目すべきは、訴訟費用については、欧米で主流となっている、今後3年の利益の最大半分を現株主に追加で支払う「アーンアウト条項」を提案していることだ。
さらに、コインチェックで現在、取り扱っている通貨のうち、匿名性が高く、マネーロンダリング(資金洗浄)や税金逃れに使われかねないと、金融庁が問題視してきた、モネロ、Z(ジー)キャッシュ、ダッシュという3つの匿名通貨の取り扱いを終了することを示唆している点である。

「マネックスGが開示した資料によれば、売却収入から売却原価を控除した純額を売上高とした場合、コインチェックの17年3月期は、売上高9億8000万円に対して営業利益が7億1900万円。営業利益率は73%にも上る。松本社長は「放っておいたら(コインチェックの)価値は無くなってしまうが、自分たちが入っていくことで維持に貢献できる」と、高収益性が買収の狙いであると語った。」(日本経済新聞オンライン記事4月14日付より)

高収益が期待できると、強気の判断での買収劇であったことが明らかとなった。

YouTubeを検索すると、マネックス証券のコインチェック買収に関わって、興味ふかい動画がアップされている。
以下、紹介しておく。

*コインベースに上場するのは、イオス? トロン? コインチェックをマネックスが買収でどう変わる? イーサリアム モネロ ERC20トークン 最新・仮想通貨ニュース

*【暗号通貨ニュース】最大20億円!コインチェック訴訟費用をマネックスが負担(羽ばたけ暗号通貨!カルダノADAエイダコイン仮想通貨)